もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

卵黄

テレビを見ていたら、
認知症予防に卵黄に含まれるコリンが効く、と紹介されていました。


認知症の予防には、
社交ダンスが良い、とか、
歩きながら計算をすると良いとか、
楽器演奏が効果があるとか、
色々紹介されていますが、今まであまりピンときたものが、ありませんでした。


というのも、身近な人でその例に反する人を
すぐ思い浮かべることができたから、です。


今回は逆、で、「そうかも!」と思えました。
母は、嫌いなものが生卵で、
多分子供の頃から食べたことがありません。
今でも聞かれていないのに「私は生卵が嫌い」とよく繰り返しています。


卵黄に含まれるコリンは加熱に弱く、生で食べないと効果がないそうです。
効果を上げるためには、卵を生のまま冷凍して、
凍った卵の殻をむき、その後時間ほど解凍して食べる、
と番組では紹介されていました。
早速試してみましたが、手軽で美味しくて、これで予防になるなら、
日々食べたいと思いました。


母が認知症になったのは、生卵嫌いが原因というわけではないのでしょうけれども、
母と違うことをして、アルツハイマーの予防に努めたいという気持ちがあるので、
卵の話は、沁みました。






脳トレ

川島教授の脳トレシリーズ、祖母もやっていましたが、
母も嫌いではないようです。


以前から計算ドリルをやっていましたが、
難しくない問題を次々といていくことが楽しいようです。


一方、漢字ドリルの方が、母には難しいようです。
思い出せない漢字があるのは、まあ当然なのですが、
正解をみて、その通りに書く、ということが、
難しくなってきています。
側で見ていると、正しい漢字を確認してから書くまでの間に
忘れてしまうように見えます。
何度も確認して書くので、字形が整わず、
正しくないように見えてしまいますし。


それでも、根気よく、
「たまには漢字を書かないとだめね」と言いながら、
だいたい1時間近く、取り組んでいます。





調停って

調停という言葉は知っていましたが、
具体的にはどんな感じか、あまりわかっていません。


今回は、全員別々に2名の調停委員と話す時間がありました。
15分程度、2回です。
1回目は、概要という感じで、
2回目は一巡目で他の人と食い違った内容の確認と
次回の日時についてでした。
長い待ち時間を含め、3時時間弱かかりました。


調停委員の方は、一般の方と伺っていましたが、
弁護士と税理士と思われます。
穏やかで常識的な雰囲気の50歳代と思われるお二人でした。


代理人としてお願いしている弁護士と二人で臨みましたが、
弁護士からの話ぶりも要点を抑えていて、
良いお仕事ぶりに、「頼んで良かった」と思えました。


次回の日程は2か月後。
頼んでいる弁護士の見通しとしては、
決着するまでに数年かかりそう、とのこと…。