もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

扇風機を買った

相変わらず、母はエアコンのコンセントを抜いてしまいます。
自動的に「お掃除モード」になることが、嫌なのだと思います。
スイッチを切ったつもりなのに、ランプが点滅して、何やら音がしてる、
コンセント抜いちゃえ、ということなのでしょう。
コンセントの位置を下げる工事をしてもらったので、
脚立や椅子に乗ることは、なくなったことがせめてもの救いです。
そして、コンセントを差すことはできなくなっているんですよね。
なので、誰か来てくれないとエアコンを使うのが難しいようです…。
そこで、気休めですが、扇風機を買いました。
この新しい家には、扇風機はないのですが、
母は「あるはず」と思いこんでいて、
ヘルパーさんや、妹に何度も探してもらってました。
新しい扇風機、一人で操作できるようになるでしょうか…。

過去に生きる

乾物の賞味期限を見ながら母が聞きます。
「ねえ、今何年なの?」
何年だと思いますか?と聞き返すと、
「2011年?2012年?」
だいたいそう答えるので、母の中のカレンダーはそのあたりで、
止まっているようです。
「もうすぐ80歳になるからね~」
と言いますが、もう80歳になっているのです。
何歳なの?と聞くと
「78歳」と若く言います。
年齢は、そこで止まっているのですね。

携帯を解約

母は携帯電話を持っていますが、今となっては全く使っていません。
母宅に泊まると朝6時ごろ、携帯の目覚ましのチャイムがなります。
しかし、母は「なんかなってる」という認識で、
携帯の目覚ましが毎朝なっているとは思っていません。
たまに着信があって、名前の表示もでるので、
母に聞いてみますが「知らない人」と言い切ります。
多分仕事をしていたころの、友人か同僚だと思うのですが…。
といっても月に2000円弱は払い続けているので、解約しなくては、
と思っていました。
今回、時間がとれて、やっと手続きに行けました。
待ち時間が長く、その間母をなだめるのには、いつものように苦労しましたが、
途中であきらめたらそれまで待った時間がただの無駄になる、と思い、
1時間以上待ちました。
解約処理はいたって簡単でしたが、たまっていたポイントで、
買い物をするということに結構時間がかかりました。
これも途中でめげそうになりましましたが、
溜まっていたポイントでこしひかり10キロもらえたので、
我慢には見合うと思います。