もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

過去に生きる

乾物の賞味期限を見ながら母が聞きます。
「ねえ、今何年なの?」
何年だと思いますか?と聞き返すと、
「2011年?2012年?」
だいたいそう答えるので、母の中のカレンダーはそのあたりで、
止まっているようです。
「もうすぐ80歳になるからね~」
と言いますが、もう80歳になっているのです。
何歳なの?と聞くと
「78歳」と若く言います。
年齢は、そこで止まっているのですね。

携帯を解約

母は携帯電話を持っていますが、今となっては全く使っていません。
母宅に泊まると朝6時ごろ、携帯の目覚ましのチャイムがなります。
しかし、母は「なんかなってる」という認識で、
携帯の目覚ましが毎朝なっているとは思っていません。
たまに着信があって、名前の表示もでるので、
母に聞いてみますが「知らない人」と言い切ります。
多分仕事をしていたころの、友人か同僚だと思うのですが…。
といっても月に2000円弱は払い続けているので、解約しなくては、
と思っていました。
今回、時間がとれて、やっと手続きに行けました。
待ち時間が長く、その間母をなだめるのには、いつものように苦労しましたが、
途中であきらめたらそれまで待った時間がただの無駄になる、と思い、
1時間以上待ちました。
解約処理はいたって簡単でしたが、たまっていたポイントで、
買い物をするということに結構時間がかかりました。
これも途中でめげそうになりましましたが、
溜まっていたポイントでこしひかり10キロもらえたので、
我慢には見合うと思います。

暑い時にはどうするか

妹から母宅訪問レポートがメールできます。
最近、ちゃんと連絡くれるようになりました。


「室内温度が30度を超えているのに、エアコンもつけずに、
窓も閉めて、長袖着てる。」


毎日暑い日が続いていますから、
一人の時に暑さを認識して、エアコンなり、通風なり、
薄着になるなり、対応できないと熱中症が心配です。


暑いという認識が薄いのか、
暑くてもどうして良いかわからないのか。


いずれにしても、何かできることはないか考えなくては…。
去年は、こんなこと悩まなかったと思うので、
やっぱり認知症が進行しているのか…。