もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

名探偵求む

生活費をどこにしまったのか、もしくはどこかで無くしてきたのか、
わからないまま、新たに5万円の現金を母に渡しました。
失くしたのに金額が多すぎるのでは、というご指摘もありましたが、
少ないと母は不安になるので、安心してもらうことを今回は優先しました。
不安になるとまたいつもと違うことをして、失くすのではと思ったからです。


デイサービス送り出しのベテランヘルパーさんによると
バッグに入れて持ち歩いているのでは?とのことでした。
「家に置くととられるのよ~」って。
母は一人暮らしで、セキュリティもきちんとした状態なんですけど。


母がそう思う何か原因はあるのでしょう。
インターホンの不審な画像が関係あるのでしょうか。
色々推理?してみますが、わかりません。
名探偵の名推理、お願いしたいです。



心和むひと時

「寒の戻り」ともいうのでしょうか。
桜が咲いたのに、寒くて雨の日、
いつもより遅めに母宅に向かっていました。


ちょっと油断して薄着だったので、駅のホームで寒くて、
「温かいものが食べたい」と思いつつ、
以前途中下車して食べたご当地名物ラーメンのことを思い出していました。


近隣にあたる母宅そばのスーパーでも、売っているかもと思いつき、
下車後スーパーに寄ってみました。


インスタントじゃなくて、冷凍でもなくて、と、
結構広いスーパー、時々母と来ていますが、生麵売り場を探すのに
ちょっと手間取ります。


お目当てを見つけて、小葱も買って、母との昼食にしました。


「美味しい!」
「あったまる」
「いつどこで買ったの?」と
繰り返しながら、喜んでくれる母。
私も思った通りの展開で、心和むひと時を過ごすことができました。
ありがとう、ラーメン!


スタンバイ

母宅に10時前に着くと、
母はコートを着てカバンを持ってスタンバイしてました。
「あら、とうもろこしちゃん。悪いけど、私これから出かけるから」
デイサービスに行くつもりで、準備万端です。


「今日はね、デイサービスはお休みだよ」
というと
「え~」と残念そうです。
「そうなの。お迎えがこなくて、おかしいなあと思ってたのよ」


本当はデイサービスに行く曜日なのですが、
私がキャンセルして、別の日に振り替えました。
ヘルパーさんはそのことをカレンダーに書いてくれているのですが、
母はそれよりも曜日で確認して行くつもりになっていたようです。


朝食後の薬が飲めていなくて残念でしたが、
一人で用意ができている母に
なかなかしっかりしている、と内心思いました。