もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

同じ悩み

仕事分野の勉強仲間もお母様が認知症なので、
時々お互いの状況を話したりします。
同じ話を何回聞けるか、という話で盛り上がりました。


本人は何度も話している自覚は無いのだから、
他の話に誘導する方が良い、と言われていますが、
他の話も結局何度もするし、結局自分の好きな何度も話す話ばかりを
することになるのです。


うちの母と全く同じで、そして彼女も私と同じように、
聞くことにも、誘導することにも、疲れて、うまくいかないことに
ストレスを感じていることがわかりました。
お互い、わかる人ととその話ができただけでも、
ほっとできるひと時になりました。



虚しい

母を訪問すると一喜一憂しています。
少しでも希望が持てると、次の訪問まで前向きな気持ちで過ごせるのですが、
思っているより状態の悪い母を目の当たりにしたり、
母から非難の言葉を浴びたりすると、暗い気持ちのまましばらく過ごすことになります。


医者からは「認知症は良くなることはない」と告げられています。
でも、希望を捨てることはできないのです。
最初に認知症と告げられた一昨年の一月より、
進行はしていないと思っていますし、短期的に観れば、良い状態のことも
多いと思っています。


諦めきれないのは、いけないことでしょうか。


前回訪問の時に思いがけず、状態の良くなかった母だったことに
落ち込んできます。
虚しい気持ちで、なかなか立ち直れません。



春になったら

母にピロリ菌が見つかり、一週間朝晩の食後の服薬という
なかなか困難なハードルを周りの方々の協力で何とか乗り切りました。
ヘルパーさんや、デイサービスの方や、近所に住む母の従弟のお嫁さんの
協力に心から感謝です。
服薬が済んで、ピロリ菌の駆除に成功したのかどうか、
その検査はいつできるのかと、病院に行きました。
「3か月後」と言われて、何だかがっかりしています。
4月まで結果がわからないなんて、ちょっと長すぎます…。


協力してくださった方々に早くピロリ菌の駆除に成功したと
報告したかったのに。


薬局では薬剤師さんが
「1か月以上が普通ですけど」というので、母の主治医は慎重な方なのでしょう。
辛いことが続いていると、少しでも「良い知らせ」がほしくなってます。