もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

同じ質問

母から同じ話をずっと繰り返し聞かされることは、苦痛ですが、
同じ質問をずっと繰り返されることも苦痛です。


納得できないから何度も聞くのでしょう。
「私、何歳なの?」
80歳。今度の誕生日が来たら、81歳よ。
「80歳のおばあさんなの」
そうね。(79歳の時もおばあさんだったよ)
「で、私、今度何歳になるの?」
何歳になると思う?
「わからないから聞いてるの!」
などという繰り返し。


うまく、話題を変えないと、何度でも何度でも聞かれます…。


話題を変えるには、褒めるのが手堅いのですが。
そうすると自慢話の繰り返し、という別の苦痛に入っていきます…。


80歳にはみえないよね。
「そうよ、私はいつも若く見られるの~」
「お母さんなのに、お母さん居ますか?ってきかれたのよ。」
私を産んだ頃の話ですね…。







税理士をかえる

祖母は祖父から受け継いだ貸家や駐車場で生計を立てていました。
祖父は20年以上前に亡くなりましたが、
近所の税理士さんを気に入って、ずっとお付き合いしていました。
私も何度かお会いしましたが、女性の丁寧な方です。
祖母も、母も、母の一番下の弟も信頼してお願いしてきた方なのですが。


相続の手続きも、30年以上おつきあいのあるその税理士さんにお願いしたい
と当然のように思っていました。
が。
長男叔父は、その方がどうしても気に入らないらしく、
別の税理士に依頼していることがわかりました。
いつもお願いしていた税理士さんの事務所から数100メートルしか、
離れていない場所に事務所があります。


叔父にとって、何か都合の良いことがあるのでしょうか。
祖母の新盆もやらず、お寺ともおつきあいできていない叔父は
お金にしか興味がないように思えます。
お金があるわけでもないのに…。




お墓参り

お盆の渋滞を避けて、世間のお休みとはずらして母宅を訪問しました。
幸いお天気も程よく、山の中腹にあるお寺に母も行けそうです。
昨秋亡くなった祖母のお墓参りに行きました。
本来新盆で、色々行事をしたいところですが、
母の弟、つまり祖母の長男との関係が尋常ではないので、
思うに任せません。
せめてもの、お墓参りです。


どなたか参ってくれたようで、きれいにお花が上がっています。
母の一番下の弟夫妻でしょうか。
それとも、私の妹夫妻…。
母に聞いてみましたが、もちろん記憶はなく、
「久しぶりに来たわ」と一言。


しっかり者で、物事にこだわらない祖母はこんな私たちでも
温かく見守ってくれている、と思います。