もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

被申立人って

普通に生活していれば、縁のない所だと思っていました。
母の保佐人になるために、裁判所に呼ばれたり、
その決定の通知を受け取るためにも行きました。


そして、今回は、相続についての被申立人の保佐人という立場で、
行くことになりました。


決められた調停の日の2か月ほど前に郵送で通知が来ましたが、
母宛に送られてきたので、送られてきたことに気付くのに、
日にちがかかり、
また、母が開封してしまったので、無くしてしまった書類もありました。


理解しにくい用語で、事前に提出する書類や、
当日用意する書類について書かれていましたが、
それを理解し、用意することを考えただけで憂鬱になりました。


まあ、そのような事態になったことに平然としていられる人は
いないのだとは思いますが、
このストレスのもっていきようがありません…。




美容院事情2

ケアマネとの毎月の打ち合わせ時に、
デイサービスでのカットのレベルの低さについて
ついつい文句を言ってしまいました。
ケアマネに言っても仕方のないことなのに…。


近所の美容院に連れて行くことにしましたが、
ここは母の実家であり、私にとっては「おばあちゃんち」で、
近所の美容院、どこが良いのかさっぱりわかりません。
そこで、隣に住んでいる母の従弟の奥さんに教えてもらいました。


ごくごく近所で、美容師さんが一人でこじんまりとやっている美容院を
紹介してもらいました。
祖母も通っていた美容院とのこと、で、従弟の奥さんも行きつけとのこと。
母が認知症ということも理解してくれて、親切でした。
私が母宅を訪問した日、そろそろ帰る時間という夕方に
母と一緒に美容院に行き、カットや染めについて打ち合わせをして、
お支払いをして、母をお願いして、私は帰宅する、というスタイルになりました。
母は「えー帰っちゃうの」と言いますが、
私が視界から消えるとほどなく忘れてしまうようです…。



美容院事情1

3年前ぐらいは、母は美容院に自分で行っていました。
元々おしゃれな母でしたから、気に入った美容院まで、
多少距離があっても通っていたこと思います。


2年前ぐらいから
「行きつけの美容院が遠くに移転しちゃったのよ」
と言って、美容院に行かなくなりました。


実際は移転はしていません。母は自分でたどり着けなくなったのでは、
と思ってます。
曜日の感覚もないので、行けても休みだった可能性もあります。


歩いて5分以内に、美容院は5~6軒はあるのですが、
母は「近所に美容院がない」と言い切ります。


ケアマネに相談したところ、週四日言っているデイサービスで、
週一回美容師さんが来て、カットや染めをやってくれるとのこと。
それは、便利と早速申し込みました。
1回目は、まあこんなものかな、という感じだったのですが、
2回目、真夏ということもあってか、
ただただ短く刈られてしまいました…。


病院で久しぶりに会った母の友人(高校時代からの親友)が、
私に「どうしちゃったの」と小声で尋ねてくるレベルです…。


勿論有料で、普通のお値段を払っての結果なので、
納得できない気持ちでしたが、切ってしまった髪はどうしようもありません。
便利だからなどと思った私が悪いのです。
母にも嫌な思いをさせてしまいました。