もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

なぜここにしまうのか

毎週、母宅で料理をしますが、
調味料や調理器具、食器などの置き場所が微妙に変化しています。
菜箸など、毎回探さないと発見できません。
鍋やザルやボウルなど比較的大きいものは、定位置にありますが、
ピーラーやすりこ木やおろしがねは難易度があがります。


食器も母の茶碗や小皿は定位置ですが、
中鉢や大皿は毎回捜索しないと発見できません。


醤油は、冷蔵庫に入っている時と、常温の棚に入っている時があり、
扱いが決まっていないようです。


そして不思議なことに、調味料を入れている引き出しに
タッパーに入った小銭が入っています。
「食品を入れるところにお金を入れるなんて…」と
母についつい言ってしまいますが、
母はケロリとして、
「ダメなの?」
「…」
返す言葉がありません。





介護認定の見直し

母は、2015年からずっと要介護1のままです。
母の認知症は、一進一退という感じがしていましたが、
ここにきて、進んできた実感があります。
以前は、行けていたスーパーマーケットには、
多分ほとんど行けていなくて、
もう少し近いコンビニで買い物するようになり、
食材より、調理品が冷蔵庫に見られるようになりました。


今まで一人で補充できていたトイレットペーパーや
中性洗剤の買い物ができなくなったり、
お財布やカギを家の中で置き忘れる、
または探せなくなることが時々でてきました。


週4日ディサービスに通っていますが、
もう1日増やすにあたって、
介護認定の見直しをした方が良いと
ケアマネとも話し合い、準備を進めています。
要介護2になるのでしょうか。





昼寝をしてた

朝9時前に母宅に到着して、
午前中は病院に同行。
お昼にはヘルパーさんが来ることになっていたので、
お任せして、一旦外出しました。
調停の日で、母宅から車で15分ほどの裁判所に行ったのです。


3時頃再び母宅に戻ると…。
なぜか雨戸が閉まっています。
その日は、猛暑日で外の気温は35度。
もしかして、出かけたのか、と思い、
インターホンを鳴らすと、しばし時間がかかって、
寝ぼけ顔の母が玄関の扉を開けてくれました。


昼寝中だったようです。
でも、雨戸閉めて、エアコン切って…。
室温31度。
これでは熱中症になってしまいます。


すぐにエアコンかけて、母には冷たい飲み物を飲んでもらいましたが、
こんな危ない生活を送っているのが現実なのでした。