もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

その後のあかぎれ

3種類の塗り薬を塗ってもらうことに
苦労したあかぎれですが、
薬が見当たらない、という連絡は頻繁だったのに、
結局どうなったのか、は、
何の連絡もありませんでした。


忙しいのはわかるし、
困っている時に連絡をしてくるのもわかります。
でも、そしてどうなったのかを知りたい、
というのが率直な気持ちです。


やきもきしたり、忙しいのに悪いなと思いつつ、
「母の手のあかぎれの具合はどうでしょうか」
とケアマネにメールしました。
「よくなりました」との返信があり、
安心していました。


が、母宅訪問時に母の手を見ると、
8割がたは治っていましたが、
まだ深い傷があり、痛みがあるようです。
これを治ったというのでしょうか…。
塗り薬も全て塗り終えたのか、
治ったという認識で塗るのをやめたのか…。


不満と自責の気持ちでいっぱいになります。