もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

ケアマネの役割って

少し前までは、母は週4日ディサービスに通っていました。
ディサービスでの様子は、ケアマネを通じて話を聞いていました。
直接ディサービスの人に話を聞くことは、ほとんどありませんでした。
一方、ディサービス出かける「送りだし」のサービスを
別の会社のヘルパーさんにお願いしていて、
そのヘルパーさんたちから、日々の母の様子を日誌やメールで、
教えてもらっていました。


ディサービスから、小規模多機能の利用に移行して、
日々の母の情報が減っています。
日誌があるのですが、書かれている内容が
知りたい事ではなかったり、
少なかったり…。
空欄も多く、忙しくて手が回らないのでしょう…。
連絡の窓口はケアマネなので、
知りたい事はケアマネにメールすることになりますが、
ケアマネが直接見た事ではないので、
要領を得ないと感じることがしばしばです。


うまくいっていない感じが続いていますが、
介護の体制というより、私が思うより母ができないことが
増えているからなのだとも思っています。