もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

防犯カメラに映っていたのは…

防犯カメラを設置した本来の目的は
「午前2時や3時にインターホンを押す不審者」の映像を
記録する、ということでした。


母宅訪問時に映像を見てみると…。
不審者の訪問はなく、カメラ設置により防止できたのかもしれません。


大量に映っていたのは、母が盛んに買い物に行く姿でした…。
出掛けてはレジ袋を持って帰ってくる母。


冷蔵庫に納豆が11個、水菜が6把あるのも、
この頻繁な買い物のせいなのだと、改めて納得しました。


母に言うと防犯カメラのコンセントを抜かれそうなので、
黙っていなくては…。


保佐人で便利なことも

防犯カメラの取り付け費用を電機屋さんに支払うために
銀行に行きました。
母のお金の管理上、通帳に支払いが記載された方が何かと便利なので、
振込みにしました。


保佐人の手続きをしたので、私一人で銀行に行き、
母の口座から振り込み手続きをします。
とても楽ちんでした。
母と銀行に行くと、何のために来たのか、は勿論、
銀行に貼ってあるポスターやチラシのことや、
今日は何月何日か、
といったたくさんの質問に答えなくてはなりませんでした。


一人で行って手続きできる気楽さに保佐人になってよかったかも、
と初めて思えました。



笑顔の写真

最近の母の写真を見ると、以前とは明らかに表情が違っています。
母はカメラを向けられると、きれいに映るポーズをとって、
笑顔で写真におさまっていたものでした。
昭和な写真とでも言いますか…。


それが認知症になってからは、カメラを向けても
写真用の笑顔をすることがなくなりました。
不安そうな、もしくは無表情な顔です。


今でも楽しくおしゃべりをしている時には、
以前とかわらない笑顔を見せてくれますが、
写真となると別のようです。


笑顔の母の写真をまた撮りたいな、と思ってます。