もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

脳トレ

川島教授の脳トレシリーズ、祖母もやっていましたが、
母も嫌いではないようです。


以前から計算ドリルをやっていましたが、
難しくない問題を次々といていくことが楽しいようです。


一方、漢字ドリルの方が、母には難しいようです。
思い出せない漢字があるのは、まあ当然なのですが、
正解をみて、その通りに書く、ということが、
難しくなってきています。
側で見ていると、正しい漢字を確認してから書くまでの間に
忘れてしまうように見えます。
何度も確認して書くので、字形が整わず、
正しくないように見えてしまいますし。


それでも、根気よく、
「たまには漢字を書かないとだめね」と言いながら、
だいたい1時間近く、取り組んでいます。





調停って

調停という言葉は知っていましたが、
具体的にはどんな感じか、あまりわかっていません。


今回は、全員別々に2名の調停委員と話す時間がありました。
15分程度、2回です。
1回目は、概要という感じで、
2回目は一巡目で他の人と食い違った内容の確認と
次回の日時についてでした。
長い待ち時間を含め、3時時間弱かかりました。


調停委員の方は、一般の方と伺っていましたが、
弁護士と税理士と思われます。
穏やかで常識的な雰囲気の50歳代と思われるお二人でした。


代理人としてお願いしている弁護士と二人で臨みましたが、
弁護士からの話ぶりも要点を抑えていて、
良いお仕事ぶりに、「頼んで良かった」と思えました。


次回の日程は2か月後。
頼んでいる弁護士の見通しとしては、
決着するまでに数年かかりそう、とのこと…。




裁判所って

一回目の調停に行ってきました。
地方の裁判所だからか、
人の気配はなくて、殺風景なところです。


市役所などとは違って、外来者向けの案内の表示なども
あまりなくて、わかりにくいのですが。


予定の時間より少し早くついて、
廊下で待つしかないのか、と思っていましたが、
その廊下も照明がけしてあり、薄暗く、
文書を読める明るさもありません。
廊下のはじの方にあったスイッチを勝手に入れて、
照明をつけました。


そうこうするうちに、お願いしている弁護士の先生がやってきて、
さらに上階に、待合室があるはず、とのことで、
案内してくださいました。


そこは「被申立人待合室」ということで、
その日の「被申立人」が、「申立人」と分けられて、
待つ部屋なのでした。


申立人と同室で待つのは、確かに無理、ですが、
被申立人同士でも一緒にいたくない人もいるのに。
私の場合ですが…。


母の弟は3人いるのですが、
長男弟が、他の3人に対して申し立てをしていて、
その「他の3人」のうち、次男弟は、
母や三男弟とは違う意見を持っています。
従って、母の保佐人である私にとって次男叔父(次男弟)と
顔を合わせることは、あまり歓迎できない出来事なのです。