もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

裁判所って

一回目の調停に行ってきました。
地方の裁判所だからか、
人の気配はなくて、殺風景なところです。


市役所などとは違って、外来者向けの案内の表示なども
あまりなくて、わかりにくいのですが。


予定の時間より少し早くついて、
廊下で待つしかないのか、と思っていましたが、
その廊下も照明がけしてあり、薄暗く、
文書を読める明るさもありません。
廊下のはじの方にあったスイッチを勝手に入れて、
照明をつけました。


そうこうするうちに、お願いしている弁護士の先生がやってきて、
さらに上階に、待合室があるはず、とのことで、
案内してくださいました。


そこは「被申立人待合室」ということで、
その日の「被申立人」が、「申立人」と分けられて、
待つ部屋なのでした。


申立人と同室で待つのは、確かに無理、ですが、
被申立人同士でも一緒にいたくない人もいるのに。
私の場合ですが…。


母の弟は3人いるのですが、
長男弟が、他の3人に対して申し立てをしていて、
その「他の3人」のうち、次男弟は、
母や三男弟とは違う意見を持っています。
従って、母の保佐人である私にとって次男叔父(次男弟)と
顔を合わせることは、あまり歓迎できない出来事なのです。






被申立人って

普通に生活していれば、縁のない所だと思っていました。
母の保佐人になるために、裁判所に呼ばれたり、
その決定の通知を受け取るためにも行きました。


そして、今回は、相続についての被申立人の保佐人という立場で、
行くことになりました。


決められた調停の日の2か月ほど前に郵送で通知が来ましたが、
母宛に送られてきたので、送られてきたことに気付くのに、
日にちがかかり、
また、母が開封してしまったので、無くしてしまった書類もありました。


理解しにくい用語で、事前に提出する書類や、
当日用意する書類について書かれていましたが、
それを理解し、用意することを考えただけで憂鬱になりました。


まあ、そのような事態になったことに平然としていられる人は
いないのだとは思いますが、
このストレスのもっていきようがありません…。




美容院事情2

ケアマネとの毎月の打ち合わせ時に、
デイサービスでのカットのレベルの低さについて
ついつい文句を言ってしまいました。
ケアマネに言っても仕方のないことなのに…。


近所の美容院に連れて行くことにしましたが、
ここは母の実家であり、私にとっては「おばあちゃんち」で、
近所の美容院、どこが良いのかさっぱりわかりません。
そこで、隣に住んでいる母の従弟の奥さんに教えてもらいました。


ごくごく近所で、美容師さんが一人でこじんまりとやっている美容院を
紹介してもらいました。
祖母も通っていた美容院とのこと、で、従弟の奥さんも行きつけとのこと。
母が認知症ということも理解してくれて、親切でした。
私が母宅を訪問した日、そろそろ帰る時間という夕方に
母と一緒に美容院に行き、カットや染めについて打ち合わせをして、
お支払いをして、母をお願いして、私は帰宅する、というスタイルになりました。
母は「えー帰っちゃうの」と言いますが、
私が視界から消えるとほどなく忘れてしまうようです…。