もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

交通事故にあう

仕事中、気が付くとスマホに叔父から何度も着信が…。
留守電にはメッセージが無く、かけなおすと叔母が出て、
叔母が運転中の車に母が同乗中、
対向車とぶつかる交通事故にあったとのこと。
既に、病院に行き、ケガもないとのことでした。


母は動揺していて、叔母も事故処理のため、叔父をよんで、
いろいろバタバタしている様子でした…。


離れていると、こんな時にも何もできず、
心配するだけ、申し訳ない気持ちになるだけ、なのです。


いやいや、何ができるのかもっと考えなくてはいけないのかもしれません。


イライラの訳を考える

同じ話を何度も聞くとどうしてもイライラしてきます。
話をそらせても、次の話題がまた何度もの繰り返しになるだけです。
普通に会話できることを少しでも期待していることが、間違いなのでしょう。


同じ話を何度も聞くことだけが嫌なのではなく、
その話の内容が間違っていることでイライラするし、
そのことを教えても指摘しても、
間違ったままの内容で話し続けることで、
私の話など全くきいていないことを思い知らされることで、
イライラも増幅するのだと思います。


そして母が繰り返し話す話は、
母が子供の頃の話や母の自慢話や誰かに何かを盗られた話なので、
イライラするのです。


母の子供の頃の話が、イライラする理由を考えてみると…。
やっぱり自慢話だからなんですね。


自慢話を一緒に楽しめるためには何が必要なのかなあ~。
それが、わかれば少し楽になるかもですね。



立って食べないで

朝九時頃、母宅に到着して、インターフォンを押しても、なかなか出てきません。
郵便受けの新聞はないので、すでに家の中に持って入っているのですが。
やっと出てきたかと思うと、ブラウスのボタンが掛け違っています。
寝起きのようです。
寝室に布団が敷いてあり、一旦起きてまた寝ていたのでは、と思われますが、
「寝てたの?」と聞くと
「寝てなんかいない」と答えます。
「お布団は?」と聞くと
「忘れてた」と言って、片付け始めます。


薬を見ると朝食後の薬をまだ飲んでいません。
「ごはんは食べたの?」と聞くと
「食べたかな~」と曖昧です。
台所に行くと茶碗にごはん、その上に納豆がのっていますが、
見た目、時間がたっているように見えます。
「これ食べるところだったんじゃないの?」と聞くと、
「うん」とおもむろに取り上げ、立ったまま台所で食べようとします。


「食卓に座って食べてよ」
と思わず言うと
「また怒られちゃった」と言われてしまいました…。