もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

ぶれない人

母とランチにうなぎ屋さんに行きました。
1か月半前に、初めて来てみました。
昔からのお店のようですが、ランチはお手軽なものが色々あって、
「うな重」だと量的にも、塩分的にも、
なかなかお気に召さない母も気に入って食べてくれました。


再訪です。
前回来た時に、母はお丼が「重い」と言っていましたが…。


陶器の普通の丼なのですが、
持ってみると思いのほか重さがあるのです。
昔からの老舗なので、お丼も昔のものなのでしょう。
昔は、女子供はお丼なんて、食べなかったし、
丼物を注文する人は、「重さ」なんて感じない、
力強い人たちだったのでしょう。


母は、
「美味しいわ」
とニコニコ食べていますが、
「お丼が重い!」
そうですよね。
やっぱり、コメントはぶれませんね。








ドレッシングはどこへ

母の携帯電話を解約したら、ポイントがたまっていて、
お米を10キロももらいました。
宅急便で送られてきましたが、届いた時には、
なぜ送られてきたのか、母は忘れていて、
受け取ったものの、箱に入れたまま放置してありました。


母に再度説明して、米びつに入れるなりして、
母の不安な気持ちを解消し、普通にお米として、消費してもらえるように
なりました。


ポイントには端数があり、その端数でドレッシングを1本もらいました。
お米と別便で送ってもらうことになっていました。


解約して1か月たちますが、母宅でドレッシングをまだ見ていません。
まあ、ドレッシング1本なので、なくても良いのですが、
送ってきたのか、母が受け取れたのか、誰かにあげたのか…。
やっぱり、気になるんですよね。



財布が傷む

文字通り、のことなのです。
母の使っている財布の傷みが、激しいのです。


介護に通い始めたころ、母の財布がすれて、ほつれて、破れかかっていることに
驚きました。
母はおしゃれで、買い物好きなので、そんな財布を使っていることは
あり得ない、と思ったのです。


母は好みがうるさく、認知症のせいもあって、新しいものに買い替えても、
気に入らないと使わないことも多く、新しい財布に換えるにも
すんなりとはいきませんでした。
今のものと同じ形状でないと、「使いにくい」と納得しないのです。


母宅のある街では、探せないのでボロボロの財布を使い続けていたのかもしれません。


何とか母が気に入りそうな財布を見つけて、母の財布を換えてから1年半ほど経ちました。最近ふと見ると、ボロボロに擦り切れています。
結構高価な財布です。(ちゃんとしたデパートで、お高いものを買いました)
1年半で、こんなになるかと思うような傷み方です。
また、新しいのを探さなくてはなりませんが、
それにしてもどうしてこんなに傷んでしまうのでしょう…。


いつも手にしているのか、小銭を入れすぎなのか、開閉回数が多すぎるのか、
謎です。