もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

相続問題3

昨秋、祖母がまだ存命中に、長男叔父は母に文書を書かせました。
ヘルパーさんが来ている時のことで、
何時間もかけて母に無理やり書かせたようです。
内容は、自分の望む相続の内容を母も望んでいる、というものと、
私が依頼した弁護士からの文書は母の同意がないもので無効だ、というのでした。


このことで、長男叔父が自分の利益のためには何でもやるつもりなのだ、
ということを思い知りました。
「話し合い」の余地はないということなのでしょう。