被申立人って
普通に生活していれば、縁のない所だと思っていました。
母の保佐人になるために、裁判所に呼ばれたり、
その決定の通知を受け取るためにも行きました。
そして、今回は、相続についての被申立人の保佐人という立場で、
行くことになりました。
決められた調停の日の2か月ほど前に郵送で通知が来ましたが、
母宛に送られてきたので、送られてきたことに気付くのに、
日にちがかかり、
また、母が開封してしまったので、無くしてしまった書類もありました。
理解しにくい用語で、事前に提出する書類や、
当日用意する書類について書かれていましたが、
それを理解し、用意することを考えただけで憂鬱になりました。
まあ、そのような事態になったことに平然としていられる人は
いないのだとは思いますが、
このストレスのもっていきようがありません…。