喪中はがき
今年は、喪中のお知らせのはがきが続々届きます。
親を亡くした同年代の方からのはがきが、多いように感じます。
少し疎遠になっていると、喪中はがきで訃報を知ることになるのですね。
気を遣ってお知らせいただかなかったことと思いますが、
心にすきま風がふく思いでもあります…。
祖母宅に来ていた年賀状をもとに、三男叔母が喪中のはがきを出してくれました。
母はできないだろうし、私も気づかなかったので、ありがたいことです。
うちはというと、高齢だったこともあり、祖母のことは広くお知らせしていません。
仕事関連の知人には、喪中にすることなく、例年通りで良いかと思っています。