権利を争う
母が住んでいる家に住みたい叔父が
母に出ていけ、と言ったり、自分の荷物を運びこんだりするので、
それに対抗する必要がでてきました。
叔父と交渉することは難しいので、
専門家から母の権利についての文書を叔父宛に出してもらいました。
お互いが権利を主張しあうことは、できれば避けたいことでしたが、
分かり合えない相手には、他に手段がありませんでした。
既に争いは始まっているし、避けることができないと判断したので、
悔いのないように対峙していくしかないのだと今は思っています。