法要は延期?
四十九日が中止?された件、その後の成り行きを見守っていましたが、
三男叔母がお寺の住職に直接話を聞きに行ったようです。
お寺側の認識は「断られたわけではなく、延期」ということでした。
だったら、なぜ「断った」と言う表現を使うのか、
みんなが予定を調整した日をどんな事情で延期にするのか、
疑問は次々浮かびますが、
どの道理解しあえる関係になることはないので、
「やっぱり、理解できない」というところに気持ちを落ち着けるより他、
なさそうです。
母は、祖母の納骨の予定がたたないことに、
不安を感じているようなので、何とか安心させてあげたいものです。