もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

ケアマネさん

ケアマネさんは、Kさんという多分私と同年代の男性です。
そもそも祖母がお世話になっていました。


母はその時の記憶しかないので、
ケアマネさんが自分のために来ているということが、
どうも腑に落ちないようです。


「知ってる、Kさんでしょ。なんできたの?」
と、率直に質問する母。
Kさん、いつもスイマセン。


いつも穏やかに、でも行き届いた配慮と提案をしてくれる
Kさんのお力なくしては、祖母も母も、私も何とかやっていけてない
と思います。
ありがとうございます。