もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

外食

冷蔵庫にたくさんある野菜を調理して、母と食べるのが優先ですが、
気晴らしや刺激になって良いかなという思いもあり、
母と外食にも出かけます。
母自身の料理や私の料理、デイサービスのランチでは、
マンネリかな、と。
介護に通うようになってから、ネットでチェックしてお店をあれこれ探しましたが、
思いのほか良いお店が色々ありました。


◆近所のイタメシ屋さん
いつも混んでいて人気のほどが伺われます。
ランチも予約しておかないと、すんなり座れないこともあります。
このお店のピザは私にとってベストかもしれません。
毎年イタリアに研修に行っているという、本格的なお店です。
野菜は地元のものを使っていて、珍しい野菜、味の濃い野菜を楽しめます。
イケメンのマスターのことを母はなぜか「おじさん」と呼びます。


◆お蕎麦屋さん
古い造りが趣のあるお店で、母と同年配?と思うようなおじいさんが打っています。
しっかりとしたそばの香りと、かみごたえが味わい深いです。
ただ、時々休業が続き、入れないこともあるので、
また食べられるかなあ、と心配しています。
夏は、丸ごと揚げた茄子の冷たいお蕎麦がとっても美味しくって気に入っています。
母は注文してから出てくるまでに何を頼んだのか忘れてしまうようで
「これ頼んだかしら…」と毎回言っています。


◆お寿司屋さん
街でも歴史のあるお店で、当代は3代目だったか、
新鮮な魚と的確なひと手間をかけた美味しいお寿司を楽しめます。
一度夜伺って、思い切り飲んだり食べたりしてみたいですが、
今は母とお得なランチを楽しんでいます。
「ここのお寿司は上等な味がする」
と母も大満足してくれます。




嘘はダメだと思う2

「買い物に行った」「菓子パンを買った」
という2点が、報告のメールと食い違っているし、
母の家にあったヘルパーさんのその日の記録にも
その事は書かれていません。


もやもやする気持ちで、そのレシートのことを
報告をくれる上司のヘルパーさんにメールで問い合わせました。
「具合が悪いのに買い物、そして菓子パンはいけません。
もやもやされるのは当然です。訪問したヘルパーに確認します。」


そうだよね、もやもやするのはあたりまえだよね。
聞いて良かった…と思いました。


「確認したところ、ヘルパーがコンビニに買いに行ったそうです。
具合の悪いA子さん(母)が食べたいって言ったので、とのこと。」
という報告のメールをもらいました。


私がレシートを見つけなければ、報告する気がなかったということでしょうか。


このことについてケアマネは
「ヘルパーさんがA子さんを思うあまり、ということなんですね」
という見解でした。
私は「嘘はダメでしょう。」と思っていますが、
「ヘルパーさんのことは、上司ヘルパーさんの指導にお任せします。」
と返信しました。


結局、この事件以来、この日担当したヘルパーさんのことを
信用できない気持ちになっています。








嘘はダメだと思う1

週二日、ヘルパーさんに来てもらっています。
デイサービスに行きたがらない母が、
「毎日一人で過ごすことで認知症の進行度合いを早める」
ことの対策のために、ヘルパーさんに来てもらうことになりました。
(今はデイサービスに喜んで行ってますが)


服薬や体調の管理と、期限切れの食材管理、
そして母とおしゃべりしてもらうことが、
ヘルパーさんの主なお仕事です。


デイサービスを拒否した母は、ヘルパーさんも拒否するのでは?
と思いましたが、
社交的な母は人が来ることに抵抗がなく、
冷蔵庫を見られたり、一緒に調理することも、
すぐに慣れて「いつものこと」のようになりました。


ヘルパーさんは二人の方でローテーションしていて、
その上司であるヘルパーさんがメールで私にあれこれを報告してくれています。


ある日
「今日はヘルパーが伺ったら具合が悪いということで、
横になっていました。おかゆを作って食べてもらいました。とのこと。
私も心配で寄りましたが、熱はなく次第に回復されました。」
というメールをもらいました。


数日後、母を訪ねた際、この日のコンビニのレシートを見つけました。
ヘルパーさんが訪問している最中の時間です。
「具合が悪いのに買い物に行ったの…」
「しかも、菓子パンを買ってるし…」
母は、糖尿病の治療を受けていた時期があり、
今もお菓子類は制限があります。
と言っても、母は自分の糖尿病についての記憶がなくて、しかも甘いものは好きなので、一人の時に制限するのはなかなか難しいです。
ヘルパーさんには、その旨伝えて、甘いものを買ったり食べたりすることを
止めてもらうようお願いしてあります。
それなのにこのレシートは…。