もやゆる介護

認知症の母の介護についてのあれこれです
もやもやした気持ちのゆるい介護、かな。

要介護2に

結局母は、要介護2になりました。

一緒に過ごすと認知症が進んできたことを実感してました。
できるだけ、進行しない事を願っていましたが、
やはりそれはかなわないことなのだと、あらためて思い知りました。


ヘルパーさんに送り出しをお願いして、
デイサービスに行くことが、段々難しくなっているようで、
トラブルの連絡が増えています。
「カギがみつからない」
「インターホンを押してもドアを開けてくれない」
「電話に出てくれない」
「曇っているのを夕方だと勘違いして出掛けたがらない」…


ケアマネから小規模多機能の利用を勧められました。